新着情報
- 2025年10月8日
- 道路交通量調査サービスを開始しました。
- 2025年5月18日
- 全天球カメラによる橋梁点検撮影をを開始しました。
- 2024年12月24日
- フィルムデュープサービスをを開始しました。
- 2024年11月8日
- 全天球カメラ(360度動画)サービスをを開始しました。
- 2024年7月18日
- 墓地調査・墓地図作成サービスをを開始しました。
- 2023年12月5日
- 実用新案(産業用無人ヘリ用電動自走式車輪装置 実願2023-2540/ 実登3244801)を取得しました。
サポート情報(FAQ)
よくある質問
Q.空中写真をお願いしたいのですが、無人機と有人機のどちらを使用すれば良いのですか?
A.垂直撮影の場合は、撮影対象の一辺が約200m以内であれば無人機を使用します。200mを超えるような広域な範囲は、有人機を使用します。また、斜め撮影の場合は、まずお客様に無人機と有人機の比較画像をご参照いただき協議させていただきます。
Q.無人機空撮について市街地などの人口集中地区で撮影はできますか?
A.市街地などの人口集中地区では、国土交通省航空局からの許可・承認が必要となります。当社では、無人航空機の全国包括飛行許可・承認を取得しておりますのでご安心下さい。ただし、第三者(人、家屋、車など)の上空は、飛行できませんのでご了承下さい。
Q.有人機空撮について撮影時は同乗しなければいけないのですか?
A.初めてセスナやヘリコプターに乗られる方は、体調不良をもようされる場合が多いので、基本的には当社へお任せいただいております。事前にお客様と撮影プランを計画してから空撮いたしますので、ご要望にそったものをご提供いたします。